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恋愛小説NO、01(続2)

 暫くの空白を経て答えが返ってきた。
「そうだよ、やっぱりカンナ君だぁ♪帰ってきたんだね♪」
そこには小学校の頃の幼馴染があのころより数段綺麗になって立っていた。
「まぁ、親の仕事の都合でな、急遽こっちに戻ることになったんだ、これからよろしくな!ま~ちゃん」
突然の幼馴染との出会いに気恥ずかしさはあったものの、知ってる人が居ることがなにより安心することが出来る。

 ま~ちゃんこと、相沢 真弓の提案で村を案内してくれる事になった。
6年も経てば当然変わっている、案内してくれるのは好都合なのである。
「そういえばま~ちゃんて呼ぶのは気恥ずかしいからマユミでいいか?」
それを聞いたマユミは耳まで真っ赤になってしまったものの、最高の笑顔で「いいよ」と一言言ってくれた。

 道案内されていると見慣れていた風景が全然変わっていることに気づく、舗装道路が多くなっていたのである。
そんな事を想いながらふとすれ違った団体に見覚えがあった。
団体の人数は5人、男子2人に女子が3人、誰も彼も見覚えのある顔ばかりだ・・・
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