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恋愛小説NO、01(続)

 軽快に自転車を飛ばし続けようやく目的の村へとたどり着いたのは、正午を少しすぎた頃だった。

新しく住むことになる家着いて驚いてしまった、何故なら、言うに事欠くことのないその大きさである。
通常家屋の軽く3倍はあるであろう豪邸、さらに驚くべきは庭の広さだ。
家も家なら庭も庭ということだろうか、辺り一帯が庭なのである。
見渡す限りの芝、芝、芝まるで草原に居るような感覚すら覚える。

 早々に荷解きを済ませ村内を見回そうと自転車のペダルを漕ぎかけた刹那!
 「あの~、もしかして副嶋 神流さんではいらっしゃいませんか?」
いきなり声をかけられたためか少しよろけながらも体制を建て直し、声の主へと向き直る。
 「そうですが、あな・・・」
最後まで言い終える前に気づいた。
「もしかしてく~ちゃん?」
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